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今回はコロナウイルスについての記事です。オーストラリアではかなり落ち着いている地区も多い中、メルボルンでは感染者が増えているようで、規制がまた厳しくなったそうです。(ビーチなどは使えないのだとか

そんな中、オーストラリアにいる友人が面白い動画を教えてくれたのでシェアしたいと思います。


オージースラング〜コロナ編〜

https://m.youtube.com/watch?v=jFbcAu1IGd4&feature=youtu.be


動画に出てきたオージースラングを確認してみましょう。

▶︎ISO【発:アイソ】

self isolation(自宅待機)の略。日本ではステイホームや家にいよう!のようなフレーズで呼びかけられていますね。


▶︎Sanny【発:サニー】

hand sanitizer (手指消毒剤)の略。日本ではアルコール消毒や消毒と言いますね。ちなみに似ている響きで、サングラスの事をオーストラリアではSunnies【発:サニーズ】と言います。


▶︎RONA【発:ロナ】

Corona Virusの略。短くしすぎてコロナウイルスの「ロナ」だけになってしまったようです(笑)


▶︎Bog roll【発:ボグロール】

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bogは辞書で調べると沼のような意味ですが、トイレという意味もあります。これはイギリスでもよく使われているスラングだそうですが、ちょっと下品な言い方かもしれません。(日本語で言うと「便所」のような感じ?)丁寧に言いたい場合はtoilet rollの方が◯です。


▶︎Nigeling【発:ナイジェリング】

social distancingの意味です。日本ではsosial distanceと言われますが、これは英語圏ではほとんど使われません(笑)微妙に意味が異なってくるのだとか。でもNigelingって一体どこから来たのでしょう??


▶︎bloody pagpies【ブラッディマグパイ】

people who take too much from the shop(お店で買いすぎちゃう人たち)のことです。マグパイは以前も紹介した、オーストラリアによくいるカラスのような黒い鳥です。

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(それにしても血塗れのマグパイって…)

オーストラリアでは3月頃日本と同じようにトイレットペーパーを買い占める人が増えて、大変だったようです。ちなみに、ケーキを作る人が増えたのでケーキの材料も品薄だとか。


▶︎chucking a national sickie

Lock downの意味。Chuck a sickieだと、直訳では「病気を投げる」のような意味ですが、オーストラリアでは「仮病を使う」という意味もあります。これはめずらしく元の言葉より長くなってますね!



何でも短くしてしまうオージースラング。意味を知ると笑っちゃうものもたくさんあります。面白いオージースラングを今後も紹介していきますね!

日本にいると、「オーストラリアの人ってどんな性格なの?」と聞かれることがあります。そしてどんな性格と一言で説明するのはとっても難しい!

日本人でも色々な人がいるし、年齢や性別、また相手によって性格や態度は違いますよね。でも、時間やルールを守る人が多いことや、良くも悪くも、本音と建前がある所、災害の時でもパニックにならずに落ち着いて行動できる所などは日本人特有なのかな?と感じることもあります。


ある程度英語が理解できると、海外に行った時に感じるのが、「差別」や「疎外感」。もちろん職場の人や友人などの中ではそんなことは感じませんが、たまたま訪れたレストランで対応が悪いことなど、アジア人であれば経験したことがある人も多いかもしれません。(その国の人間なのだから「疎外感」というか「よそ者感」は感じて当たり前なのかもしれませんが


その点オーストラリアは移民の多い国です。cityにも中華街やイタリア通り、アラビアやインド料理の集まった通りがあるなど、本当に多国籍です。お店で買い物をして、(日本食などを買った時)「あなた日本人なの?」と話しかけられることがありますが、「私も日本に行ったことがあってね!」と、とても友好的です。


私がオーストラリア人の優しさに感動したのが、電車に乗っている時のことです。(海外では絶対にやってはいけないことなのですが、)電車に乗るとついついウトウト

すると、


「肩貸そうか?」

と声をかけてくれるおばちゃんや、


「この席座る?」

と席を譲ってくれる青年。(立ったまま寝てました笑)

そんなことが何度もありました。オーストラリア人って本当に優しい!


また他にもよく見かけるのが、

「ホームレスに声を掛ける」ということ。ホームレスに飲み物を差し入れしたり、どうゆう経緯でホームレスになったのか聞いたりすごく気にかけるんです。(むしろ女の子であれば、ホームレスでなくともちょっと道に座り込めば心配されます。)

だから、ホームレスの人たちも怖い印象はなく、日本や他の国で見かけるホームレスとは全く違います。

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そんな優しくてフレンドリーな一面は、オージーならではの国民性かもしれませんね。オーストラリアに興味をもつきっかけになれば嬉しいです。

日本人なら幼稚園や小学校で、誰でも一度は触れたことのある折り紙ですが、実は海外でも人気なんです。

私も何度が授業に折り紙を取り入れたことがありますが、オーストラリアの子どもたちも折り紙が大好き!そこで、今日は海外の子どもたちに折り紙を教えるコツをいくつか紹介したいと思います。


▶︎大きな折り紙を使う

これは日本でも同じですが、見本の折り紙は大きい方が見やすいですね。日本でよく見かける「両面に色がついた折り紙」も、遠くからでも見やすくおすすめです。また海外の子どもたちは、日本人ほど折り紙に親しんでいません。初めは大きめの折り紙で練習するといいかもしれません。


▶︎動画を使う

オーストラリアでは、高学年になると一人一台iPadを所有しています。動画も簡単にシェアすることができるので、あらかじめ録画しておくと何度も映像を見返すことができます。


▶︎ほどよくお手伝い

授業をしていて感じたのが、オーストラリアの子どもたちは細かい作業は苦手ということ。日本では(出来ないのに)「自分でやる!」と言って聞かない子がいるのと同じくらい、初めから「私できない」と諦めてしまう子がいます(笑)

turn it over(ひっくり返して)と言っただけで、「分からない」と言った子もいます。また、「やってー!」と可愛くお願いされることもしばしば。発達段階やその子にもよりますが、できるだけ楽しくできるようにほどよくフォローしながら教えましょう。出来上がると、(例えちょっと失敗していても)自分の作った作品に大喜びです!

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▶︎色にこだわらない

日本で折り紙を教える時、もし

「何色でもいいから一枚出してね!」

と声を掛けると、きっとほとんどの子が

「先生、何を作るの?」(作るものによって色が違うよー!)

と答えると思います。一方オーストラリアでは、例え作るものが決まっていても、子どもたちの色の発想がとっても自由なんです。例えサンタクロースであっても、かにであっても、自分の好きな色を選ぶ子がいます。また、オーストラリアでは日本のように一色だけで売られていないので、たくさんの色の中から好きな色を自分で選ばせるのもいいかもしれませんね。


▶︎ほどよく日本語を混ぜて

せっかく日本の文化を教えるのだから、日本語も教えましょう。例えば、

please make a 「三角」「四角」(trianglerectangleを言い換える)

turn it overと言わずに「ひっくり返して」

・すごい!上手!など褒め言葉を日本語で

hold it in 「半分」(halfを言い換える)


日本語に置き換えるのは簡単ですが、大切なのは、何度も同じフレーズを使うこと。繰り返すうちに、意味を尋ねる子がいたり、推測するこがいたりすごい!や上手!は子どもたちもそのうちマネをします。活動の中で自然に言語を習得できるのが理想ですね。



いかがでしたか。海外のお友達や子どもたちに折り紙を教える機会があれば、ぜひ試してみてくださいね。

日本には5ヶ月で安定期に入ったことをお祝いする「戌の日」がありますよね。生まれた後も行事は盛りだくさんで、生まれてからは「命名式」や「お宮参り」、「お食い初め」など様々な行事があります。


海外では赤ちゃんが産まれる前にやる一大イベントとして「ベビーシャワー」があります。友人を集めて細やかにお祝いする人もいますが、人によっては、結婚式並みのビッグイベントにする人も!もちろんお家や職場でアットホームにお祝いすることもあります。

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私も何度かベビーシャワーに招かれたことがありますが、赤ちゃんに関する英語ってなかなか使う機会がなかったので、とても新鮮だったのを覚えています。そこで今回は、出産や赤ちゃんに関する英語を紹介したいと思います。


▶︎赤ちゃんグッズ

スタイ bib

おむつ nappy / diaper(アメリカ)

* nappyはアメリカでも通じるそうです。

哺乳瓶 bottle 

だっこ紐 carrier

ベビーカー stroller

*ベビーカーは和製英語

チャイルドシート car seat


▶︎出産報告

まずは友人や親戚に報告する時に使える簡単なフレーズです。

I'm currently months pregnant now, My expected due date is 日付け.

(今妊娠◯ヶ月で、予定日は◯◯なの!)


という表現です。

ちなみに性別が分かっている場合は、

It's a girl!!などと伝えてもいいかもしれませんね。予定日を聞くときは、

When's the baby due?

(予定日はいつなの?)

When do you expect to give birth?

(いつ生まれる予定なの?)


他にもいろんな言い方があるので、関係性に合わせて使ってみてくださいね。


▶︎おめでとうを伝える

妊娠報告をされた際は、心を込めた言葉を贈りたいもの。これもたくさん例があるのでいくつか紹介します。


Congratulations to you and 【パートナーの名前】! You will both make grate parents!

(二人ともおめでとう!あなた達なら素敵な親になるよ。)


Congratulations for your pregnancy. I'm so happy for you.

(妊娠おめでとう!私もとっても嬉しい!)


 Congratulations! Have fun with your pregnancy.

(おめでとう!妊娠生活も楽しんでねー!)


Oh!相手の名前! That’s such a beautiful news! So happy to hear the good news !

(素敵なニュースね名前!私もとっても幸せな気分!)



メッセージに決まりはありません!

簡単な表現でも、相手の名前を入れたりして気持ちを伝えるのもいいかもしれませんね。


ベビーシャワーは妊婦さん本人が企画することもあれば、友人にお願いすることもあります。大きなパーティーにしなくても、ドレス コードを決めて、風船などで部屋を可愛くデコレーションしても素敵です。

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名前投票や腹囲当てなどのゲームをする場合もあれば、簡単な立食パーティーの時もあります。これをしなけばダメ!というルールはないので、妊婦さんが楽しめるようなベビーシャワーにしてみてくださいね。

海外と日本の小学校の大きな違いといえば、「給食がないこと」。これは毎日お弁当を作るママにとっては、大変なイメージがありますよね。

でも同じお弁当でも海外と日本では大きく違うんです。今日はオーストラリアの小学校のランチタイムについて紹介したいと思います。


ランチタイムになると、子どもたちはまず教室でお弁当を食べます。担任の先生が教室にいることもありますが、ランチタイムになると担当の先生が教室に来ることが多いです。

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昼休みの半分は教室で食べ、時間になると全員外に出されます。(教室もしっかり施錠)

もちろん、食べ終わってない子もいますが、残しても、そのまま外で食べても自由。ピクニック気分です。

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外で食べられるようにスナックを持ってきている子もいます。屋外のスペースはこんな感じです。

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お弁当の中身は基本的には自由ですが、サンドイッチやフルーツなどカジュアルです。りんごなどは、切らずにそのまま食べています。(ナッツなどアレルゲンになるものは持ち込み禁止!)

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日本のキャラ弁を見せると、みんなきっとびっくりすると思います!ちなみに私が一番びっくりしたのは、お弁当にマクドナルドのキッズセットを持って来ていたこと!ママが寝坊しちゃったそうですが、これには周りの子どもたちもびっくりしていました。

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そう考えると、日本の給食は栄養のバランスも考えられていて値段も300円程度り本当にありがたいですよね!

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お弁当の他にも、canteenでランチオーダーすることも可能です。ハンバーガーや、ナチョスなど、種類も豊富で子どもたちにも大人気です。保護者のボランティアの人が販売を行っていて、誰でも注文することができます。canteenで注文する場合は、朝封筒にお金を入れて、注文を書いて担任の先生に渡すだけ。とっても簡単で、ランチの時間になれば教室に届きます。それ以外でもスナックなどは、直接canteenで買うこともできます。

外でランチを食べたり、自由に買ったりできるなんて、日本の子どもたちが聞いたら羨ましがりそうですね!



いかがでしたか?

たまには凝ったキャラ弁じゃなく、手軽なサンドイッチをお子さんと一緒に作ってランチに食べるのもおしゃれで素敵かもしれませんね。

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