カテゴリ: オーストラリアの文化

もうすぐ9月ですが、日本ではまだまだ暑い日が続いていますね。この時期のメルボルンは少し肌寒い日もあれば、小春日和の日もあり、相変わらず一日の中で温度差が激しいです。

夏になると、私は「顔以外日焼けしたい!」「水着の後をつけたい!」とついつい思ってしまうのですが、皆さんは日焼けは好きですか?日本人はなるべく焼けたくない、美白したい!という人が多いように思いますが、日焼けについては、国によってかなり考え方が違うようです。

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▶︎アジアの国

日本を含めてアジアの国では、大抵色白が人気です。とくにフィリピンなどの東南アジアでは、

日焼け=外で仕事をしている人=収入が低い人

というイメージが未だに強く残っているらしく、日焼けをとても嫌がります。また中東出身の友人が父親から「日焼けは恥ずかしいから半袖は着ちゃだめ!」と注意されたという話を聞いたこともあります。もちろん、全員がそう思っているわけではないですが、日焼けに対してネガティブな印象が強いのかもしれません。


▶︎欧米の国

欧米の国では、

日焼けしていない=バカンスを楽しんでいない

という印象があるらしく、みんな日焼けが大好き!日本人に比べ肌が真っ赤になりやすいにも関わらず、ビーチでも積極的に焼いているのを目にします。ムラなく焼くために、オイルや日焼け止めを使いますが日傘を使ってるのは見たことはありません。



▶︎オーストラリア

オーストラリア人も日焼けが大好き!ビーチじゃなくても公園でも日焼けを楽しんでいます。ただオーストラリアは日差しが強いので、日焼け止めは必須です。小学校の授業でも日差しの皮膚ガンへの影響について、小さい頃から学びます。(オーストラリアでは、日差しのレベルが一定を越えると、外で遊ぶのが禁止になります。)

日焼けを思いっきり楽しむのが難しいので、『タンニングスプレー』をして楽しむ人も多いです。

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肌につけると色がついて、日焼けした風に見えます。肌の弱いオージーでも日焼けを楽しめるアイテムです。色はお湯で落とせます。(日焼け用オイルとは違うので注意!)

タンニングスプレーは現地で購入できますが、顔用日焼け止めは絶対日本で購入するのがオススメ!日本人用の商品の方が日焼けを防げます。ボディー用は現地で大容量のものが格安で売ってあるので、現地で購入してもいいかもしれませんね!

オーストラリアのB級グルメ!ということで以前、第一弾は「ミートパイ」、第二弾は「フィッシュ&チップス」を紹介しました。

今回は、チキンパーマについて紹介したいと思います。


チキンパーマといえばオーストラリアのパブでの定番料理!実はチキン・パルミジャーナを略してチキンパーマ、もしくはパーマと言うんです。(相変わらず略語大好きなオージー

分かりやすくいうと、チキンの胸肉のカツレツです。(トンカツのチキンバージョン?)チーズやベーコンが中に入っていたり、上にかけられていたりとにかくボリューム満点!それにザックリ切られたフライドポテトが添えていて、アレンジも無限大です。B級料理というより、家庭料理としてよく作られます。


今回はそんな定番料理、チキンパーマの作り方を簡単に紹介します。


▶︎チキンパーマレシピ

【材料】

鶏胸肉・・・1枚(300gぐらい)

小麦粉、とき卵、パン粉・・・各適量

トマトソース・・・200g(缶でOK

バジル・・・お好みで少し

チーズ・・・お好みで

(モッツァレラやパルメザンがおすすめ)

塩、こしょう・・・各少々


 【作り方】

①鶏の胸肉は薄く切って2枚にし、塩、こしょうをふる。

 ②切った鶏肉に、小麦粉、とき卵、パン粉の順で衣をつけ、180℃に熱した油で揚げる。(通常の揚げ物の要領です)

 ③トマトソースは鍋に入れて少しだけ煮詰め、塩、こしょうで薄めに味つけする。お好みでバジルを入れる。

 ④揚げた鶏肉の上にトマトソース、チーズをのせ、チーズが溶けるまでオーブントースターで焼く。

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↑こちらはオーブンですが、しっかり揚げればフライパンでもできます。

⑤チーズが溶けたら、付け合わせの野菜やフライドポテトと合わせて盛り付けて完成!

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↑パスタと一緒に食べることも…ボリューム たっぷり!!


オーストラリアの家庭料理といえば和食のように手間隙かけたものより、オーブンを使った簡単な料理が多いのですが、チキンパーマは割と手間がかかります

それでもボリュームたっぷりで子どもたちが大好きな一品です。アレンジも簡単なので、ぜひ自分好みのアレンジで楽しんでみてくださいね!

せっかくオーストラリアに行くなら、現地のB級グルメも堪能したいですよね!ということで以前、第一弾として「ミートパイ」を紹介しました。

今回は、フィッシュ&チップスについて紹介したいと思います。


フィッシュ・アンド・チップスは、イギリスを代表する料理の一つで、イギリスからの移民が多いオーストラリアでもよく食べられます。フィッシュはタラなどの白身魚のフライのことで、チップスは棒状のポテトフライのことです。(イギリスではフライドポテトのことをFrench fryと言わずにchipsと言います。)



▶︎ Hunky Dory Fish & Chips Port

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オーストラリアでよく見かけるチェーン店で、水色の看板が目印です。もちろん店内で食べることもできますが、お持ち帰りやデリバリーのサービスもあります。定番のフィッシュ&チップスはこんな感じです。

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バンズに挟んで食べるのも美味しいですよ。

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海辺や郊外ではよく見かける専門店ですが、メルボルンのcity内では意外に少ないかも。郊外には、テイクアウトやデリバリーのお店もたくさんあります。

ちなみに、テイクアウトをする時の食べ方はとっても豪快!フィッシュ&チップスが入っている袋をビリビリと破いて、テーブルに広げてそのまま食べます(笑)

ポテトチップスのパーティー開けみたいなイメージです。お皿も使わずにそのまま食べます。(お皿はありませんがプラスチック製のフォークなどは付いてきます。)

オージーは外で食べるのが大好きなので、私も友人と一緒によく公園などで食べました。海の近くでは、食べ残したチップスを海鳥にあげることも!手軽なピクニック気分で楽しめるので、ぜひお試しください♪

せっかくオーストラリアに行くなら、現地のB級グルメも堪能したいですよね!今回は第一弾として「ミートパイ」を紹介したいと思います。


ミートパイは、元々イギリスから来た食文化で、ミンチの肉とたっぷりのグレービー・ソースをパイ生地に包んで焼き上げたものです。肉の種類も、定番のビーフだけでなく、ラムやチキンがあります。野菜の種類も様々で、玉ねぎやマッシュルームが入っています。

パイというと大きなワンホールのケーキサイズをイメージしますが、定番はポテトチップスぐらいのつまめるサイズのミートパイ。オージーはこれをモーニングティーやアフタヌーンティーの時間(ランチの前や後のショートブレイク)に食べます。オーストラリアで軽食を合わせると1日に4回も食事をとるんです!!

ミートパイは家庭でもよく作られますが、街中でも専門店を見かけることがあります。Pie in the Skyなどの有名店もありますが、今回手軽に食べられるお店をいくつか紹介します。



▶︎pie face

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オーストラリア発祥のお店で、パイに顔が描いてある可愛いミートパイです。

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路面店が多いので、イートインではなく買ってそのまま食べる!というカジュアルなスタイルのお店です。最近は日本など海外にも進出している有名店です。



▶︎ Harry’s Café de Wheels

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残念ながらメルボルンにはないんですが、シドニーに住んでいる従姉妹に教えてもらったお店です。チェーン店らしく、シドニーのcityだけでも4店舗あります。個性派なミートパイが有名で、中でもTigerという名前のパイが人気です。
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▶︎ FOUR'N TWENTY

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これは専門店ではなく、地元のスーパーマーケットで売られている定番のミートパイ。冷凍食品なので、家庭で温めてから食べます。オージーの中には夕食にミートパイを食べる家庭も結構あるらしいのですが、私のホストファミリーは軽食で食べていました。軽食といってもカロリー高めです



ミートパイは、オーストラリアにいると本当によく目にする食べ物です。食事というよりは軽食ですが、結構お腹にたまる+カロリーも高めなので食べすぎは注意ですね。オージーのようにケチャップをかけて食べてみると、ハマるかもしれまんね。ぜひお試しください。

オーストラリアの人口は日本の5分の1で人口の少ない国と言えます。でも世界で活躍するオーストラリア出身の俳優やモデルは意外にたくさんいます!

今回は日本でも有名なオーストラリア出身の海外セレブを紹介したいと思います。



▶︎メル・ギブソン

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『マッドマックス』の主演として知られるベテラン俳優です。今ではとっても貫禄のある俳優ですが、若い頃の映画ではとってもイケメンでびっくりしました!最近では『エクスペンダブルズ3』の出演が印象に残っています。


▶︎ヒュー・ジャックマン

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X-MEN』シリーズのウルヴァリン役で有名ですね。『レミゼラブル』など他の有名な作品にも多数出演しています。親日家としても知られていて、撮影以外でプライベートでも日本を訪れたこともあるとか。「ウルヴァリン」の発音、英語だと微妙に違っていて、最初はなかなか伝わらなかった


▶︎ニコール・キッドマン

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ハワイ生まれで4歳の時にシドニーに戻っていてアメリカと二重国籍だそうです。出演作がたくさんありますが、最近では2019年の『スキャンダル』が話題でしたね。オーストラリア人として初めてアカデミー主演女優賞を受賞し、これまで4度もノミネートされている実力派の女優です。


▶︎クリス・ヘムズワース

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marvelの『マイティ・ソー』のソー役で有名ですね。『ゴーストバスターズ』や『MIB』など話題作に次々と出演し、若手No. 1俳優と言えるかもしれません。メルボルン出身だそうで、「私同じ学校だよー」「家知ってるよ」と言う人に何度か会いました。実は兄弟で俳優をされています。


▶︎レベル・ウィルソン

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シドニー出身のコメディアンで、『ピッチパーフェクト』で有名ですよね。コメディアンらしい個性的なキャラクターや演技が個人的に大好きな女優さんです。Netflixの映画『ロマンティックじゃない?』も面白かったです。


▶︎ミランダ・カー

日本でも大人気のモデルさんですね。ビクトリアズ・シークレットのエンジェルとして活躍されていました。今ではコスメブランドを立ち上げたりと、モデルだけでなく実業家としても活躍しています。この美しさで3児の母なんて信じられません!



いかがでしたか。なんだかアクション俳優が多めになってしまったのは私の趣味も入っていますが(笑)オーストラリア出身の有名人がたくさんいて驚かれたと思います。

日本人でも、海外の人に「この俳優さん知ってるよ!」と言われると意外に嬉しくて話題にもつながりますよね。オーストラリア出身の俳優さんの話題で、ぜひ盛り上がってみてください。

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